Saturday, November 06, 2010

Ein Kind mit Mandelaugen - 吊目の子







Ein Kind mit Mandelaugen
fröhlich und strahlend
betrauert das Herbstende



吊目の子にふぶに秋を惜しみをり






ザルツカンマーグートの入り口、Gmundenの小山に登った時の事。
暮れるのも冷え込むのも予想以上に早く感じられ、
多くの人が5時に運転を止める下山ロープウェイに乗ろうと
長い列を作っていました。

小さな四人掛のロープウェイで一緒になったのは
ダウン症の男の子とそのお父さん。
男の子は日本人を間近で見た事が無かったのか
色々質問を浴びせて来ます。

話も弾んであっと言う間に山下の駅に到着。
そこからから少し遠い駐車場迄歩いて車に乗り、
渋滞の中バックミラーを見ると
直ぐ後ろの車に先程の父子が乗って居ました。

男の子が喜んで私に投げキッス、
反射的に私も投げキッスをしてしまい、
男の子は更に喜んで何度も何度もキスを投げて来ます。

お父さんは窘めている様子、
私もどうしたものかと思って居ると
信号が青に変わり、
彼等の車は別方向へ折れて行きました。

ごめんね…。





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